【パニック障害を克服した体験談】症状と治療法について

      2018/06/29

私はこのパニック障害を患っています。いまでも月に2回必ず心療内科に通っていて、パキシルとソラナックスを飲んでいます。

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しかし丸2年の闘病生活の末、自分なりに私生活、特に物事やストレスに関する考え方を改善することにより、根本的な原因が解決し、ほぼ完治というところまできました。

シャンビリと言われる断薬後に見られる知覚症状ももちろんでました。

これはなったひとにしかわかりませんがかなりつらいです

電気が走ったような感覚は発作がまた起きるのではないかという不安でいっぱいになりますよね。。

「これ本当におさまるの?」

と思っていましたが約2カ月耐えに耐えて克服できました。

まだ夜が眠れないという不眠状態は続いておりますが、ほぼ完全復帰したようです。

パニック障害を克服するにあたり私が一番意識したことは、ストレスをためない考え方です。

・完璧主義からの卒業

物事や仕事は3~7割の力でやる。そうすることによって残りの3割で心の余裕が持てるようになる

・物事に集中するとき点で考えず円で考える

感覚的なはなしになるのですが、とにかく思いつめるような考え方をやめるようにする

パニック障害を患うひとは多い

現代のメンタルクリニックにおいて、最も患者が多いと言っても過言ではないパニック障害。

わかっている芸能人だけでも長嶋一茂、川上麻衣子、円広志、島田紳助、大場久美子、堂本剛、高木美保、中川家剛、田中美里、堺正章の元妻の岡田美里、アン・ルイス、島田洋七、比企理恵、さらに海外では、ニコラス・ケイジやマイケル・ジャクソンもパニック障害に悩まされ、克服してきました。

症状と治療法について、まだまだ世間の理解に乏しい部分があるようですが、パニック障害は発作がありますので、体にも支障をきたしてしまいます。

症状と治療法について詳しく書いていきたいと思いますが、基本的に原因というのは、はっきりとわかっていません。

極度のストレスなどによって発症してしまい、発作が起きるのですが、動悸が激しく、目眩や吐き気、手足の震えなどの症状ですから、パニック障害とは気がつかずに、内科を訪れる人がほとんどです。

しかし心電図には異常がないので、メンタルクリニックへと紹介されます。

パニック障害の症状は上記のようなものですが、いつ、何がきっかけで発作が起きてしまうのかがわからず、発作を経験すると、また発作が襲ってくるかもしれないという不安から、外出出来なくなってしまう人もいます。

パニック障害の発作が起きやすいのは、飛行機、美容室、電車、歯医者などで、自由に動いたらいけない、人に迷惑をかけてはいけない。

という精神的なプレッシャーが、発作を引き起こすようです。

睡眠中に発作が起きてしまうと、不安から不眠症になってしまう事も多く、診断されたあとは睡眠導入剤、神経緩和作用の系統薬、セロトニン抑制の薬が使われます。

ただ、セロトニン抑制薬は副作用や依存性が高いために、頻繁に種類を変えるクリニックが多いようです。

シャンビリの対処法

私はパキシルを独断でやめたとき、シャンビリという禁断症状がでました。シャンビリと言われる断薬後に見られる知覚症状はだいたい歩いていると調子がいい時は大丈夫なのですが、そうでない時は5分から10分おきに体中に電気が走る【シャンビリ】という症状がでます。

このシャンビリの克服方法はとにかくビビらない。

死ぬわけではないので、放っておくことです。

この知覚症状で出た時の対処法は出て当たり前と思うことです。

パニック障害はゆっくり治そう

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精神病を患うことは取り返しのつかない大病になる前に体が教えてくれているんです

by 医者のアドバイスより

精神病は特別な病気ではありません。

現代のようなストレスの多い社会では、うつ病などの精神病にかかるひとが増加傾向にあります。

その割合は15人に1人くらい言われています。私の周りでは私と親戚1人、友人2人、うつ病になりました。

「ああっ私だけじゃないんだな」と少しはホッとした記憶があります。

うつ病などによく見られる疲れやすい性格とは

特にうつ病などにかかりやすい人の性格は

真面目で几帳面なひと
他人任せにできない
1つのことにこだわる
人の評価がとても気になる
完璧主義者
悲観的

だそうです。

いや~これ全部私に当てはまっているような気が・・

周りからみればどうでもいいことを考えすぎたりするのはよくないようですね。

あと医者に言われたんですが

精神病を患うことはこれ以上無理をしないようにという信号を送っているそうです。

精神病は取り返しのつかない病気になる前に体に教えてくれているんです。

最近の研究で明らかになったのですが、

心筋梗塞になった方の生活とうつ病の方の生活はほとんど同じであることがわかったそうです

最近のニュースではサッカー選手の松田選手も急性心筋梗塞になりました。

精神病を患うということはいまとても無理をなさっている証拠ですので少し休憩しましょう。

精神病は病は、ストレスなど脳の疲れのサイン。

まずは、がんばらないでゆっくり休養することが第一です。

ゆっくり、ゆっくり。。。^^

脳の疲れがとれてくれば、少しずつ良くなってきます。

すぐに治らないからと悲観することはないでしょう。

長引くことがあっても、いつかきっと時間が解決してくれます。

今はつらいかもしれませんが、あせらずに、ゆっくりと治療なさってください。

当サイトが同じ悩みを持つ方々のためになればと心から願います。

 

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