ゲーム依存症の症状について

   

2016-05-08_220412
ゲーム依存症とは、日常生活や社会活動に支障をきたすまでにゲームに依存してしまう症状のことを言います。

このゲーム依存症は、近年出てきたオンラインゲームの普及により、その患者数がかなり増えています。

酷いケースになると、ゲームに熱中しすぎて過労死してしまったり、食べる時間もゲームに使うので、栄養不足になるケースもあります。

また、オンラインゲームの場合には、課金システムを整えているゲームが多く、より良いアイテムを手に入れるために多くのお金を使うなど、お金の問題も指摘されています。

特に最近問題となっているのが、スマートフォンなどの普及によって発達した携帯ゲームがあります。

この携帯ゲームはどこでもできるというメリットがある反面、どこでもゲームをしてしまうというゲーム依存症になりやすい傾向もあるので、注意が必要と言えるでしょう。

また、お金をかけて行うゲームや、重要なアイテムを手に入れれるゲームなどは、ギャンブル依存症の傾向も強く、お金がかなりかかってしまう点も問題と言えるでしょう。

さらに、ゲーム依存症は、なかなか依存症と判断しづらいという問題点があります。

ゲームを長時間やっていても、日常生活に支障がない人もおり、麻薬やアルコールなどのようにはっきりと依存症かどうかの判断が他人にも難しい点があるので、治療が積極的に行われないことがある点も問題だといえるでしょう。

ゲーム依存症を防ぐためには、ゲーム時間に制限をもうけたり、周りの人間が強制的にゲームをやめさせて、

ゲームをしている時間を減らさせるなど、ゲーム時間を減らす工夫が必要だと言えます。

特に、だらだらと続けてしまうという人は、一日何時間までというルールを作り、タイマーを横に設置して鳴ったら即電源を切ってもらうようにするなど、

何らかの具体的なルールを作った方が良いと言えます。

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