インターネット依存症の症状について

   

2016-05-08_220041
インターネット依存症は、インターネット自体がまだ新しいものだということもあり、その定義がはっきりしていない部分があります。

なので、治療法も他の依存症に比べてそこまではっきりとしていないことが多く、その分治療が難しい依存症とも言えるでしょう。

また、仕事でインターネットが必要なことが多く、依存物から完全に引き離して治療を行うことができないことがある点も、治療が難しい点だと言えます。

インターネット依存症の診断基準としては、インターネットを長い時間やっているかどうかが重要な要素となります。

この時間だけにしとこうと思うのに、その時間を守れず、長時間インターネットをやってしまい、生活に大きな障害が出るなど、問題も多くあります。

それと、インターネット依存症の特徴として、インターネットから切り離すと、大きな禁断症状が出るという特徴が挙げられます。

インターネットがない状況に自分でしたり、他人がしたりしても、すぐにインターネットカフェなどに通い始めたりと、なかなか依存症から抜けられない点も特徴です。

さらに、何らかの事情で周囲とコミュニケーションを取りづらい状況にある人が、インターネット上でなら簡単に他人とコミュニケーションを取れることから、

SNS依存症や、チャット依存症、掲示板依存症などにかかることも多いと言えるでしょう。

このインターネット依存症の治療は外国の方が進んでおり、インターネット依存症専門の病院などが設置されている国もあります。

それらの病院では、強制的にインターネットから切り離したり、カウンセリングや、生活習慣の改善などが行われています。

日本でも、心療内科などに行けば治療を行ってくれるので、他の楽しみを見つけるなどの自助努力をしつつ、

症状が酷い場合には、心療内科などにかかってみることが良いとされています。

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