買い物依存症の症状について

   

2016-05-08_215819
買い物依存症は、買い物を行うことでストレス解消になったり、幸福になったりすることに依存してしまっている状態のことを言います。

買い物依存症の特徴として、必要のないものまで買ってしまったり、買い物の最中には必要だと思っても、実際には一切使わないなど、

買いすぎてしまう傾向があると言えます。これは、買い物をすることで何かを手にいれることが快感であったり、満足感が得られたりする部分も大きいと言えます。

この買い物依存症の難しい点として、買い物は日常生活で必要なことが多いという点があります。

買い物を一切行わないということは不可能な立場の人が多く、買い物をどうしてもする必要があるので、依存対象を切り離して治療するということができない点が難しいと言えるでしょう。

なので、買い物をする機会が多い女性の方が、買い物依存症になりやすいとされています。

重度の場合には、自分の収入だけでなく、親から借金したり、消費者金融から借金したりしてでも買い物を行ってしまいます。

また、段々と金銭感覚が麻痺したり、少額では満足できなくなり、高額のものを買い始める点も、買い物依存症の怖い点だといえるでしょう。

最近ではインターネット通販やカード決済が発達し、お金を直接払う機会がない買い物方法なども多くあります。

そういったネット通販や、カードでの買い物には簡単に買い物ができるので、それも買い物依存症を起こす一因と言えるでしょう。

さらに、買い物である程度ストレスを解消するという行為は、かなり多くの人が行っているので、気づかないうちに買い物依存症になるケースもあり、

誰でもかかる可能性がある依存症の一種だと言えるでしょう。

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