恋愛依存症の症状について

   

2016-05-08_215403
恋愛依存症は、人間関係の依存症なので、人によって様々なケースがあります。

代表的なケースとしては、恋愛をすること自体が目的となっており、相手のことを愛しているかどうかはどうでもよくなっているというケースがあります。

こういった事態になる原因としては、幼少時のトラウマなどが関係していることもありますし、色々な原因があると言えます。

恋愛依存症になると、相手に極端に尽くしてしまったり、相手に極端に愛を求めたり、相手を極端に束縛したりといった、極端なケースが多く出てきます。

そういった極端な部分を減らす努力をすることが、恋愛依存症から抜け出す治療としては有効と言えるでしょう。

具体的には、自分の中でルールを作り、ある程度極端な状態にならないようにすることが重要です。

人に相談するなど、自分を客観的に見れる人物からのアドバイスを聞いてみるのも一つの手段です。

さらに、相手を束縛しすぎてしまう人は、相手のことを尊重することをもっと考える必要があります。

恋愛関係に上下関係を作ってしまう場合などにも恋愛依存症が起こりやすいので、恋愛はなるべく対等でお互いが得をする関係を築くことも、恋愛依存症を治す手段となります。

それと、自分の時間を大切にすることも重要だと言えるでしょう。

恋愛をしている場合、そのことしか目がいかなくなり、周りが見えなくなってしまうことがありますが、何か一つのことに集中しすぎることは、あまり良い状態とは言えません。

何か他の趣味をする時間を作るなど、恋愛から離れて客観的に自分を評価できる時間を確保することも、恋愛依存症を治すために重要だと言えます。

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