借金依存症の症状について

   

2016-05-08_214844
借金依存症の症状としては、様々なケースがありますが、自分の返済能力を超えて借金を繰り返すケースが多いです。

この借金依存症は、ギャンブル依存症や買い物依存症などのお金を使うことで快感や満足感を得られる依存症と併発している場合もあります。

借金をすること自体に価値を見出すこともあり、借金をすることで、自分に信用があると確認して安心するケースなどもあります。

また、金銭感覚が麻痺してしまい、高額の借金をしても問題意識が希薄であったり、日常生活に自分の収入以上にお金を使ってしまっていたりすることも多く見られます。

それと、周りに借金を解決してくれそうな人がいる場合には、借金依存症が酷くなることが多いです。

特に親がお金もちであったり、土地持ちであったりすると、借金をしても大丈夫だということから、借金を平気でしてしまう人もいます。

借金依存症の特徴としては、徐々に借金が増えていくことがよくあります。

いきなり大きな借金をしてしまう人は借金依存症とは言えず、少額の借金から始まって、徐々に大きな金額となっていくことが多いと言えるでしょう。

こういった場合、返せなくなっても最初は親や周りが助けることが多いので、徐々に借金依存症が進行してしまいます。

さらに、借金依存症の治療のために心療内科などに連れて行こうとすると、本人が極度に拒否したり、借金をできなくするために自己破産させようとしても、

強く拒否することもあるので、治療が難しい依存症とも言えます。

借金依存症を治すためには、何にお金を使っているかも重要な要素で、ギャンブルや買い物に多く使っている場合などは、そちらの依存をまずやめさせることも重要となると言えるでしょう。

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