眠くなりやすい音楽を活用して睡眠障害を克服する方法

   

2016-06-08_175527

音楽には不思議な力があります。
ヤル気がない時でも、アップテンポの曲をかければテンションが上がります。
感受性が豊かな人なら、悲しい曲を聴くだけで涙が出るかもしれません。
そこで快眠を誘う音楽を聴き、睡眠障害を克服しましょう。

眠くなりやすい音楽とその探し方について

リラックス効果が高い曲ほど、リズムは単調です。
代表的な音には、小鳥のさえずりや波のせせらぎ、虫の鳴き声が挙げられます。
緩やかなテンポのクラシックも眠気を誘ってくれます。
どちらにも興味がなく、抵抗があるという人は、好みのアーティストのオルゴール音やピアノ音を聞いてください。
声が入っていると、それが脳にとっては騒音となってしまい、眠りの質が低下してしまいます。
また歌詞の意味を考え始めてしまうと、悩み始めて寝れないこともあるからです。

音楽配信サイトにて、ヒーリング音楽やリラックスBGM、癒し曲と検索すれば、いくつもの楽曲が見つけられます。
好みは人それぞれですので、実際に聞いてみてリラックスできそうな曲を選びましょう。
朝まで流し続けても良いですし、眠くなるまで聴いてから布団に入ることも悪くありません。

ヒーリング音楽を聴く際の注意点

眠くなりやすい音楽を聴けば、ストレス性の睡眠障害ほど改善されます。
しかし方法を間違ってしまうと症状を悪化させてしまうため、次の3点に気を付けてください。

まずスマホや携帯音楽プレーヤーで音楽を再生する場合、画面を裏向きにしましょう。
じっくりと見なくても、画面の光は脳を朝だと錯覚させる働きがあるからです。
そしてボリュームは、周りの音が聞こえない程度で十分です。
起きている時は音が大きいほど集中できますが、睡眠が始まってからも音楽は続きますので、起床時に不快感を覚えるかもしれません。
寝ながら音楽を聴くことに慣れていなければ、夜中に起きてしまう原因ともなり得ます。
最後に音楽を聴く時は、頭をからっぽにして無の状態を保ちましょう。
波の音などの自然系ミュージックを選んだのなら、その場所に自分がいるように想像すると眠りやすくなります。
間違っても、今抱えている問題や将来への不安を考えないようにしてください。

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