子供の睡眠障害は影響が大きい?考えられるトラブルについて

   

2016-06-08_175009

睡眠障害の原因は、大人がやってしまいがちなことに起因しています。
会社でのストレスや運動不足、飲酒、喫煙、カフェイン摂取、病気、徹夜などです。
だから子供は睡眠障害になりにくいと思われがちですが、決してそんなことはないのです。
大人とは違い睡眠障害であることを説明できない立場なのですから、きちんと親が気づいてあげなければいけません。

子供の睡眠障害の見抜き方

3歳から5歳の幼稚園児は、1日に10時間から13時間の睡眠が理想です。
6歳から12歳の小学生でも、1日に10時間前後は睡眠をとる必要があります。
そのため上記平均睡眠時間を下回っているようであれば、睡眠障害を患っている可能性は高いと言えます。
深夜まで起きている状態が何カ月も続いているなら、それは睡眠障害の症状と判断できます。
大人と同じで日中に何度も眠気を感じたり、感情の起伏が異常に激しい、いびき、夜中に歩き回るなどの行為も危険信号です。

睡眠障害を放置したらどのようなトラブルに遭遇するか

感情コントロールが上手くいかなくなるため、学校では問題児扱いされます。
友達に暴力を振るったり、物を投げたりなどの行為です。
逆に、ちょっとしたことで泣いてしまう子もいらっしゃるでしょう。

また眠気により勉強に集中できなくなりますので、結果として学習障害を患います。
集中力が落ちれば怪我をする頻度は増えます。
テストの点や行動をクラスメイトから馬鹿にされれば、登校拒否や引きこもりになります。

小さいから大丈夫と放置してしまいがちな病気ですが、睡眠障害は自然と治りはしません。
大人でさえ睡眠障害で悩まされている人も多いのですから、親として子供のために対策を講じる必要があるでしょう。
そもそも子供の睡眠障害は、親の行動が直接的な原因であるケースがほとんどです。
夜遅くまで友達と電話で喋っていれば、子供はうるさくて眠れないはずです。
親の喧嘩、過剰なしつけ、暴力なども睡眠障害を患わせるキッカケとなりますので、親として子供のために正しい行動を取ってください。

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