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睡眠障害の検査で活用されている脳波検査の内容とは

   

2016-06-08_181450

何が原因となり睡眠障害を患うかは予想できません。
ストレスだと思っていたら、日頃の運動不足や食生活が誘発していたというケースも考えられるからです。
根本的な原因が判明しなければ、医者に頼っても睡眠障害を改善することは難しいのです。
そこで病院で受けられる脳波検査により、症状を確定させて治療を進めていきましょう。

脳波検査って手術はあるの?検査方法や時間について

導入機材や医院の方針で検査方法は異なります。
純粋な脳波検査であれば、頭に専用の装置を付着するだけです。
低周波治療器のような、電気が流れるシートを頭皮の10か所程度に貼り、脳波の動きを測定します。
用意されたベッドの中で睡眠時の脳波を調べたり、深呼吸や軽い運動をした時の脳波を測定するなど、患者に求められる動きは病院ごとで多少違います。
寝なくてはいけない検査であれば数時間かかりますが、起きている状態での検査なら1時間程度で終わります。

さらに精度が高い終夜睡眠ポリグラフ検査では、脳波の他にも筋電図や心電図、吸入酸素量などを記録し、睡眠障害であるかを調べます。
専門医が監視する中で、本格的な検査を受けられます。
てんかんや睡眠障害、歯ぎしり、不整脈といった症状の有無が分かりますので、検査時間も病院に1泊する必要があります。
もちろん脳波検査のために、体にメスを入れるといった心配はありません。

脳波検査はどこで受けられるの?

総合病院ほどの規模であれば、脳波検査を受けることはできます。
ただし検査方法の種類や検査後のアフターケアを考えると、睡眠専門病院やケアクリニックの方が良いでしょう。
もしも睡眠時の脳波検査から、無呼吸症候群の疑いが判明すれば、並行してCPAP圧設定検査などの検査も受けられるからです。

そもそも専門クリニックの場合、医院内に循環器系や神経内科、精神科のスペシャリストが在籍している可能性が高いです。
臨床心理士が在籍しているなど、診断後の治療スケジュールも柔軟に対応してくれます。
脳波検査を含め、無料相談を実施している病院もありますので、まずは問い合わせてみるべきです。

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